外壁修繕工事をせずに放置すると建物の安全性が失われる?
らんど工房は外壁修繕工事や各種防水工事のスペシャリストとして戸建て住宅・ビル・マンション・商業施設・病院など幅広い建物で施工をおこない、規模の大小は関係なくあらゆる建物で施工を担当してきました。
取り扱っている業務の1つである外壁修繕工事は定期的に取り組むのがポイントといえ、仮に放置すると建物の安全性が失われる原因になります。
外壁の補修が必要となる症状として外壁に触れたとき指先に粉が付着する、全体的なツヤがなくなっている、ひび割れや塗装が剥げているなどが挙げられ、これらの状態が確認できるときは外壁の状態がかなり悪いといえるでしょう。
外壁の状態が悪いと雨が降ったときに建物内部に雨水が侵入しやすく、こうなると建物内部に使われている建築資材が腐食する原因につながります。
腐食が進行すると建物の安全性が失われて、場合によっては大掛かりなリフォームや修繕が必要になるかもしれません。
このような事態にならないためにも、一般的には10年前後を基準として外壁修繕工事がおすすめとされています。
外壁修繕工事について少しでも興味を持っている方がいれば、どのような内容でもお気軽にお問い合わせください。
多くのお問い合わせをお待ちしております。